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コラム

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かみのげ通信No.6 地域学連携講座から速報1 “和歌山県講座”

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9月22日(土)10時30分より、東海大の高輪キャンパスで、新企画の地域連携講座を体験して頂くために、和歌山県の世界遺産の高野・熊野をテーマとした公開講座が行われ、個性的な講師の話術の巧みさと、テーマの面白さがあいまって参加者から多くの熱い視線が注がれました。まずは、その「世界遺産、高野・熊野に学ぶ」からの速報です。

朝から夏の名残を感じさせる青空で気温も上昇しましたが、参加者は70名余とさすがにこのところの熊野人気を感じさせました。講座は階段大教室で行われ、地元品川区のCATVなどTV2社の取材カメラも入り、程よい緊張感の中、始りましたが、講師の和歌山県世界遺産センター主任の速水盛康さんのわかりやすいスライド資料と、何よりもユー モア溢れるスピーディな話術で、スタートから受講者の皆さんも笑いとともに、話に引き込まれっぱなしでした。


今年になって、さらに石見銀山が新たに登録されたこ ともあって、世界遺産への 関心はますます高まっている感じです。速水講師によれば、紀伊山地は吉野、高野、熊野と3つの異なる自然景観を持つ広大なエリアが世界遺産の対象であり、さらに歴史的文化的背景も異なるこれらの地を結ぶ参詣道が巡らされているなど、世界遺産の中でもとても珍しい存在だといいます。そして講座の終盤では、即興的になんと後鳥羽上皇に扮してのパフォーマンスも飛び出して、まさにサービス満点の高野・熊野学でした。

*なお、今後、10月6日(土)より「世界遺産 紀伊山地の霊場と参詣道を学ぶ」(全4回)が新たにスタートします。お楽しみに)

(事務局 吉浜)